シャワーを顔に直接当てて洗顔をしてはダメな3つの理由【やり方も解説】

シャワーを顔に直接当てて洗顔をしてはダメな3つの理由【やり方も解説】
  • どうしてシャワーを直接当てたらダメなの?
  • 顔のマッサージになるんじゃないの?
  • どうやってお風呂で洗顔をすればいいの?

まず結論からいいますと、シャワーを顔に直接当てて洗顔をするは危険なのでやめましょう。

シャワーを直接顔に当てて流してしまうと、

  • 「しみ・たるみ」の原因になる
  • 「しわ・くすみ」の原因になる
  • 「黒ずみ・ニキビ・吹き出物」の原因になる

といった、肌トラブルにつながってしまうのです…。

にゃるなが(洗顔エキスパート)

150種類以上の洗顔料を使ってきた洗顔エキスパートの私が、シャワーですすいではダメな理由をお伝えします。

そこでこの記事では、お風呂で洗顔をするときに意識したい、

  • シャワーですすいではダメな理由
  • 肌を傷つけずに洗うポイント

さらには、正しい洗顔方法についても解説します。

肌診断

あなたの肌タイプをチェック!

1問目:洗顔後に肌のつっぱりを感じる
乾燥が気になる
2問目:顔全体に乾燥を感じる
乾燥が気になる
2問目:毛穴が目立つ
目元や口元が乾燥する
3問目:目元や口元だけが乾燥をする
刺激に敏感
三問目:刺激に敏感で肌がすぐに赤くなる
メイク崩れが気になる
3問目:ベタつきで化粧くずれがしやすい
部分的に乾燥する
3問目:目元や口元など部分的な乾燥が気になる
あなたは混合肌です

診断結果

あなたは、混合肌です。 乾燥が気になる部分は、「乳液を重ねづけ」するなど保湿を意識してください。

もう一度診断する

あなたは乾燥肌です

診断結果

あなたは、乾燥肌です。 「化粧水+乳液+クリーム」を使って保湿を行ってください。

もう一度診断する

あなたは敏感肌です

診断結果

あなたは、敏感肌です。 「化粧水+乳液+クリーム」を使い、しっかりとうるおいを与えてください。

もう一度診断する

あなたは乾燥肌です

診断結果

あなたは、乾燥肌です。 「化粧水+乳液+クリーム」を使って保湿を行ってください。

もう一度診断する

あなたは脂性肌です

診断結果

あなたは、脂性肌です。 洗顔料を使い、洗顔後「化粧水+乳液」で保湿をしましょう。

もう一度診断する

あなたは普通肌です

診断結果

あなたは、普通肌です。 冬場など肌が乾燥しやすいときは、「乳液+クリーム」で保湿をしっかりとしましょう。

もう一度診断する

あなたは混合肌です

診断結果

あなたは、混合肌です。 乾燥が気になる部分は、「乳液を重ねづけ」するなど保湿を意識してください。

もう一度診断する

あなたは普通肌です

診断結果

あなたは、普通肌です。 冬場など肌が乾燥しやすいときは、「乳液+クリーム」で保湿をしっかりとしましょう。

もう一度診断する

シャワーで直接すすいではダメな3つの理由

シャワーで直接すすいではダメな3つの理由

では詳しく見ていきましょう。

【理由①】水圧の刺激が肌トラブルにつながるため

【理由①】水圧の刺激によって肌トラブルにつながるため

シャワーの水圧は強いため、刺激となって肌トラブルにつながってしまいます。

そもそも、顔の皮膚は「ティッシュ1枚の半分の薄さ」しかありません。

そんな薄い皮膚へと、高い位置からの強めの水圧を浴び続けると、肌へとダメージを与えてしまうのです。

ですので、シャワーを直接当てて洗顔するのはやめましょう。

にゃるなが(洗顔エキスパート)

薄い皮膚にとってシャワーの水圧は刺激になるため危険。

水圧が「しみ・たるみ」の原因になる

シャワーの水圧を浴び続けると、「しみ・たるみ」の原因になります。

この理由ですが、刺激によってしみの原因のメラニンが発生したり、肌のハリを作る成分をヘタらせてしまうためです。

基本的に、シャワーを直接顔に当てるのはデメリットしかありません。

そのため、「しみ・たるみ」を防ぐためにも、両手でぬるま湯をためて洗顔するようにしましょう。

正しいすすぎ方については、下記の記事を参考にしてください。
»失敗しないすすぎ方の手順

にゃるなが(洗顔エキスパート)

両手でぬるま湯をためて、ふわっとかけるように洗顔する。

【理由②】熱すぎると肌が乾燥してしまうため

【理由②】熱すぎると肌が乾燥してしまうため

シャワーの温度が熱すぎると、肌が乾燥してしまいます。

基本的に、シャワーの適温設定は38~42度といわれています。

ですが、38~42度は洗顔では熱すぎるため、余分な皮脂が流されてしまい乾燥してしまうのです。

そのため、洗顔をするときには「32~34度のぬるま湯」で洗うようにしましょう。

洗顔で意識したい適温その理由については、下記の記事を参考にしてください。
»洗顔の適温温度

にゃるなが(洗顔エキスパート)

シャワーのお湯は顔を洗うには熱すぎる。

熱いお湯だと「しわ・くすみ」の原因になる

38~42度のシャワーで顔を洗うと、「しわ・くすみ」の原因になるため注意しましょう。

これは、皮脂が流れてしまい肌が乾燥してしまうためです。

つまり、シャワーで洗顔をすることで、乾燥などの肌トラブルへとつながってしまうのです。

そのため、「しわ・くすみ」を防ぐためにも、32~34度のぬるま湯で洗顔をするようにしましょう。

にゃるなが(洗顔エキスパート)

洗顔は32~34度のぬるま湯で行う。

【理由③】シャワーだとすすぎ残しがあるため

【理由③】シャワーで流すとすすぎ残しがでやすいため

シャワーを顔に直接当てて流すと、洗顔料のすすぎ残しが出る可能性があります。

具体的には、おでこなどの髪の生え際がすすぎ残しがでやすいです。

また、シャワーにより流れた泡があごや首元につくため、フェイスラインや首元もすすぎ残しがでやすかったりします。

特に、おでこ部分は泡が残りやすいので、しっかりと両手にぬるま湯をためた状態ですすぐようにしましょう。

にゃるなが(洗顔エキスパート)

シャワーで直接流すとすすぎ残しがでやすい。

すすぎ残しは「黒ずみ・ニキビ・吹き出物」の原因になる

すすぎ残しがあると、「黒ずみ・ニキビ・吹き出物」の原因になってしまいます。

この理由ですが、落とせなかった汚れが酸化したり、毛穴に汚れが詰まったりするためです。

つまり、直接シャワーで流すと、すすぎ残しによる肌トラブルにつながりやすいのです。

そのため、「黒ずみ・ニキビ・吹き出物」を防ぐためにも、シャワー洗顔はやめましょう。

にゃるなが(洗顔エキスパート)

シャワーで洗顔するのはやめる。

洗顔料を使わずにシャワーだけで洗うのもダメ!

洗顔料を使わずにシャワーだけで洗うのもダメ!

シャワーを直接当てずに洗う場合でも、洗顔料を使わないのはダメです。

この理由ですが、シャワーのお湯だけでは「皮脂・スキンケアの油分・メイク汚れ」などが落とせないためです。

シャワーだけでは落ちない汚れ
  • 古い皮脂
  • スキンケアの油分
  • メイク汚れ
  • クレンジング剤の油分
  • 日常でつく油汚れ

もし、肌の汚れが残ってしまうと酸化してしまい、「黒ずみ・くすみ」などの原因になってしまいます…。

ですので、洗顔料を使って洗うようにしましょう。

ちなみにですが、朝と夜どちらも洗顔料を使って洗顔するのがオススメです。
»朝も洗顔料を使って洗う4つの理由

にゃるなが(洗顔エキスパート)

朝も夜も洗顔料を使って洗顔をする。

肌を傷つけずに洗う5つのポイント

肌を傷つけずに洗う5つのポイント

では詳しく見ていきましょう。

【ポイント①】両手にためてすすぐ

【ポイント①】両手にためてすすぐ

1つ目のポイントは、両手にたっぷりためてすすぐことです。

もし、ぬるま湯の量が少ないと、すすぎ残しがでてくるためです。

洗顔料のすすぎ残しがあると、毛穴汚れや吹き出物の原因になるため危険です。

そのため、両手たっぷりにぬるま湯をためて、繰り返しすすぐようにしましょう。

洗顔後の正しいすすぎ方については、下記の記事で解説しましたので参考にしてください。
»肌トラブルを減らす正しいすすぎ方

にゃるなが(洗顔エキスパート)

両手たっぷりのぬるま湯で洗う。

【ポイント②】32~34度のぬるま湯で洗顔をする

【ポイント②】32~34度の温度で洗顔をする

2つ目のポイントは、32~34度のぬるま湯で洗顔をすることです。

この理由ですが、黒ずみやニキビなどの原因になる皮脂が溶ける温度が、32度以上となっているためです。

38度以上のシャワーで洗い流すと、乾燥による「しわ・くすみ」につながるため注意しましょう。

そのため、しわやくすみを防ぐためにも、32~34度のぬるま湯で洗うようにしましょう。

洗顔で意識したい適温の温度とその理由については、下記の記事を参考にしてください。
»洗顔の適温温度

にゃるなが(洗顔エキスパート)

洗顔は肌質関係なく、ぬるま湯(32~34度)で洗う。

【ポイント③】30~55回ほどすすぐ

【ポイント③】洗い残しがないように30~55回ほどすすぐ

3つ目のポイントは、顔の上から下へと30~55回ほど繰り返しすすぐことです。

繰り返しすすぐ理由は、髪の生え際やフェイスラインなど、すすぎ残しの可能性があるためです。

すすぎ残しがあると、「黒ずみ・ニキビ・吹き出物」の原因になるため注意が必要なのです。

そのため、すすぎ残しがないように、しっかりと洗い流しましょう。

顔のパーツ別のすすぎ回数

顔のパーツすすぎの回数
おでこ10~15回
目元5~10回
鼻や頬5~10回
フェイスライン5~10回
鼻の下とあご5~10回

基本的に顔の上から下へと順番にすすげば大丈夫です。

肌トラブルを防ぐための正しいすすぎ方については、下記の記事を参考にしてください。
»正しいすすぎのやり方

にゃるなが(洗顔エキスパート)

すすぎは顔の上から下へと繰り返し流す。

【ポイント④】頭や体を洗った最後に洗顔をする

【ポイント④】頭や体を洗った最後に洗顔をする

4つ目のポイントは、お風呂では最後に洗顔をすることです。

この理由ですが、肌の乾燥を防いだり、シャンプーなどのすすぎ残しを防ぐためです。

また、お風呂の最初に洗顔をすると、肌を乾燥させたまま放置をすることになります。

さらに、洗顔後にシャンプーをすると、顔に洗剤成分が残ってしまい肌トラブルへとつながってしまいます。

そのため、洗顔は1番最後に行うようにしましょう。

にゃるなが(洗顔エキスパート)

お風呂での洗顔は1番最後にする。

【ポイント⑤】5分以内にスキンケアを行う

【ポイント⑤】5分以内にスキンケアを行う

5つ目のポイントは、洗顔後は5分以内にスキンケアをすることです。

この理由ですが、5分以上放置をすると肌が乾燥してしまうためです。

肌が乾燥すると、「乾燥じわ」や「くすみ」の原因になるのです。

お風呂では、湿気でバリア機能低下していつも以上に乾燥しやすいため、必ず5分以内にスキンケアをしてください。

にゃるなが(洗顔エキスパート)

洗顔後5分以内にスキンケアをする。

スキンケアのやり方は下記の記事で解説をしています。
»正しいスキンケアのやり方

正しい洗顔方法【簡単5ステップ】

正しい洗顔方法【簡単5ステップ】

洗顔のポイントと合わせて、正しい洗顔方法もマスターしてください。

正しい洗顔のやり方
  1. 手をきれいにして顔の予洗いをする
  2. クレンジングをする
  3. 洗顔料をよく泡立てて顔を洗う
  4. 顔をすすいでタオルで拭く
  5. スキンケアをする

正しい洗顔方法を実践するだけで、「しみ・しわ・たるみ」などの肌トラブルを防ぐことができます。

にゃるなが(洗顔エキスパート)

肌トラブルを減らすためにも、正しい洗顔方法を実践する。

正しい洗顔の手順については下記の記事で解説しています。
»肌トラブルを減らす正しい洗顔方法

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